これまで、低用量ピルは医学的に「体重に影響を与えない、つまり、体重中立的」と言われてきました。 しかし、2026年6月に発表された研究により、「体重そのものは増えにくいが、過食... (続きを読む)
ビタミンDと認知症
「ビタミンDは認知症を防ぐのか」 ビタミンDは古くから「骨の栄養素」として知られてきましたが、近年の研究により、脳の健康維持、特に認知症予防における重要な役割が浮き彫りに... (続きを読む)
侵入記憶
侵入記憶とは、思い出そうとしていないのに、つらい場面が映像、音、におい、身体感覚、強い感情を伴って突然よみがえる体験です。これは強いストレス下で記憶と身体の警報システムが結... (続きを読む)
ボーダーラインの薬物療法
(最終更新2022.07.29) ボーダーライン パーソナリティ ディスオーダー(境界性パーソナリティ障害)、以下BPDと略します。 今回は、BPDの薬物療法について書いて... (続きを読む)
不眠の薬デエビゴ(睡眠薬ランキング)
デエビゴに焦点を当てた睡眠薬の有効性に関するシステマティック・レビューとネットワークメタ解析が報告されていますので紹介致します。 (注)ブログの中では分かりやすいように薬剤名... (続きを読む)
ヨガは安眠をもたらしますか?
ヨガが睡眠に効果があるのかどうか、これを調べた研究(システマティック・レビュー)がありますので、紹介致します。 レビューでは、19の研究に参加した1832人の女性を対象にして... (続きを読む)
マイスリーと性差—女性は男性の半分でいい
ベンゾ系の薬は、その依存性などから世界中で厳しい注意喚起がなされています。 しかしその効果の強さから、日本でも米国でもまだまだ膨大な量のベンゾ系薬が処方されています。 日本... (続きを読む)
この薬は効きません
実際には効果が確認されている薬を、「この薬は効きません、偽薬(プラセボ)です」と言われて飲んだらどうなるのでしょうか。 そんな研究が社会不安障害の人を対象に行われました。 ... (続きを読む)
恐怖のコントロール
たとえば、激しい恐怖を経験した部屋に入ると、実際に恐怖の刺激が無くても、強い恐怖を感じて心も体も凍り付きます。 このような恐怖反応を、文脈的条件付恐怖反応といいます。 ここ... (続きを読む)
恐怖で男性は凍り付く
(動物実験です) 恐怖刺激に襲われたとき、オスは凍り付いて固まることが多く、メスは急速な動きを示すことが多い。 恐怖のためにおこる急速な動きは「ダーティング」と呼ばれますが... (続きを読む)